平塚市議会 2007-03-14 平成19年 環境厚生常任委員会 本文 2007-03-14
それからもう1つは、老人保健事業関係経費の基本健診のことですけれども、介護保険での介護予防との関係で、いろいろメニューが重なっているような感じがするんだけれども、その辺はないのか。いずれ来年2008年度から、また変わってしまうわけですけれども、その辺の違いがちょっと正確にわからないので、開陳していただきたいと思います。
それからもう1つは、老人保健事業関係経費の基本健診のことですけれども、介護保険での介護予防との関係で、いろいろメニューが重なっているような感じがするんだけれども、その辺はないのか。いずれ来年2008年度から、また変わってしまうわけですけれども、その辺の違いがちょっと正確にわからないので、開陳していただきたいと思います。
その他、予防費の老人保健事業関係経費に関連して、新たに加わった検診についての質疑がありました。 環境政策費では、環境政策推進事業の土地借上料に関して、土地の利用目的が尋ねられたのに対し、「土屋の頭無地域に生息していたオオムラサキが環境の荒廃で確認できなくなったため、約7000平方メートルの土地を借り上げ、将来、生息が可能となるよう環境整備を行うものである」との答弁がありました。
3: 【田中委員】2目の6)ですね、老人保健事業関係経費。ここでは約3000万円減額されてます。内容を見ていきますと、委託料のところの部分が約3000万円、これは減ってます。
続いて、4款衛生費では、まず老人保健事業関係経費の中の委託料の減額理由や自己負担分の引き上げ内容、環境政策推進事業の中の委託料の環境基本計画改訂関連業務の内容などについて質疑がなされました。
衛生費では、老人保健医療事業特別会計への繰出金、基本健康診査に係る老人保健事業関係経費を受診者の増加により増額し、資源物売却価格の上昇により資源ごみ回収交付金を減額しております。 商工費では、中小企業設備資金等利子補給金を利用件数の減少により減額しております。 土木費では、狭あい道路整備事業、花と緑のふれあい拠点(仮称)整備事業、東雲橋架替事業など、事業費の確定により減額をしております。
それから、老人保健事業関係経費、こちらの方でがん検診、基本検診ももちろんですけれども、これがどういう位置づけでいままでやってこられたのか。
続いて、4款衛生費では、まず、保健衛生費で、老人保健事業関係経費の委託料の中にある子宮がん検診、肺がん検診、乳がん検診について、他市との相互乗り入れによる検査の実施について、考え方が問われておりました。 また、環境政策推進事業の委託料の中で、猛禽類生息状況調査の調査内容、太陽光発電施設設置補助金の市民への周知等について質疑がされておりました。
衛生費では、予防接種関係経費、老人保健事業関係経費等を追加計上するとともに、合併処理浄化槽設置普及事業、資源ごみ収集経費等を減額しております。 土木費では、継続事業で行っております相模川馬入堤内地整備事業、狭あい道路整備事業のほか、事業費の確定による減額をするとともに、公園緑地整備費納付金等を財源とするみどり基金積立金を追加計上しております。
衛生費では、老人保健医療事業特別会計繰出金、予防接種関係経費、老人保健事業関係経費及び仮称リサイクルプラザ整備に伴う初度調弁費等を追加計上するとともに、農林水産業費では、畜産環境対策促進事業費を追加しております。土木費では、五領ヶ台南線整備事業費を追加計上するとともに、五領ヶ台西線整備事業の事業費が確定したことにより、減額の措置をしております。
衛生費では、老人保健医療事業会計繰出金、予防接種関係費及び老人保健事業関係経費を措置いたすとともに、教育費では、要保護及び準要保護児童生徒援助費の追加計上をいたしております。 以上の歳出に対する財源といたしまして、国庫支出金、県支出金及び繰越金等をもって措置いたしました結果、今回の補正額は3億3400万4000円となり、一般会計の予算総額は770億6960万8000円となった次第であります。
衛生費では、今後の事業費の見込みにより老人保健事業関係経費及び資源ごみ収集経費を追加計上いたすとともに、老人保健医療事業特別会計繰出金の減額の措置をいたしております。
衛生費では、不足が見込まれます老人保健事業関係経費を追加し、土木費では、国庫補助金の追加に伴う真土金目線改良事業費を措置し、狭あい道路整備事業について追加を行うとともに、平塚駅乗降場移動施設整備経費について事業費の確定による減額をいたしております。
4款衛生費では、老人保健事業関係経費における豊田幼稚園跡施設利用に伴う初度調弁費の内容が問われた後、「資源ごみの量がふえるほど市の資源ごみ買上金がふえるが、現在の資源ごみ市場の推移はどうか。」と説明を求められ、これに対し、「容器包装リサイクル法が本年4月に施行されたことに伴い、各市が資源ごみの回収を始めたため、だぶつきが目立ってきた。したがって、単価はさらに下がっていくのではと考えている。